2015年 08月 28日
たのしみな秋の夜長
今までの暑さは何だったのでしょう
夜も長くなってきたので本でも読んでみたいな~なんて
思っていた矢先 図書館から電話で 予約しておいた
「火花」の番が回って来たとの事
早速借りてきて読みだしたが一晩では読み切れず
続きは今晩のおたのしみとなりました
読書というものは癖になるもので読みだすとしばらく続き
読まなくなると数か月読まないのが私流です
ほとんど家の中で過ごしているので刺激もなければ何もない生活なので
知らない世界を垣間見ることのできる読書は欠かせないものとなっています
「火花」は関西弁の会話で成り立っているような本なので
一文字づつ読まないと理解できないところが気になるところですが
人の心の洞察力が鋭くて作者の優しさが全頁に漂っていてとても
好感の持てる本だと思います
温かい飲み物が欲しくなってきました
葉っぱのコースターが出来ました
上は一度は作ってみたい「スーちゃん」のパッチ
by yamabiko3n
| 2015-08-28 13:35